節分
家の玄関にヒイラギとイワシの頭を飾りました。
墓地にもヒイラギとイワシの頭を飾りました。
墓石には豆を置きました。
令和5年2月3日
梅一輪
例年よりも遅くなりましたが、梅の花が咲き始めました。
令和5年1月16日
母屋のお花
母屋にお花が生けられています。
令和5年1月5日
玄関のお花
正月をお祝いする花が花瓶に生けられています。
令和5年1月4日
お飾り
仏壇(右)と神棚(左)のお飾りです。
令和5年1月3日
正月飾り
家の玄関のお飾りです。
令和5年1月2日
お正月
新年明けましておめでとうございます。
お正月のお飾りが母屋の玄関に飾られています。
今年が幸多き年になりますようにお祈り申し上げます。
令和5年1月1日
連日雨降り
昨日に続いて雨降りです。
午前中の小雨の予報の時に傘を持って散歩しました。昨日は傘をささなくてもよい時間がありましたが、今日は傘をたたむことができませんでした。
一日の歩数の目安は一万歩です。
今年一万歩を達成できなかった日の天気はやはり雨が多いです。
令和4年10月7日
ホームページの更新
今まで使っていたパソコンが調子が悪くなってきたので、新しいパソコンを購入しました。
毎日の生活は何かと気ぜわしく、ホームページの更新が進みませんでした。
毎日更新するのは、ちょっと難しそうです。
令和4年10月6日
ほおずき
畑からほおずきをとってきて,仏壇に供えました。
令和4年7月28日
第二の人生の楽しんで
定年退職して,第二の人生を歩んでいます。
再雇用の道もありましたが,すべてお断りして,家で過ごすことにしました。
毎日働きに出る仕事から,家に居て田畑を耕し,稲や野菜を育てる生活になりました。高齢化していた両親の作業を一手に担うことになりました。
家の周りや田畑の管理は思った以上の作業量があり,多忙を極めています。特に大変な作業は草刈りです。夏はすぐに草が伸び,作業が追いつきません。
素人ゆえに農作業も手間がかかります。畑作物は化成肥料や農薬を使用しない有機栽培のため,なかなか思い通りに行かない面もあります。しかし,できた野菜は安心して食べることができ,野菜そのものの持つ味が楽しめます。
退職して六年目に入りました。再就職せずに農業一本に絞ったため,ようやく農作業のサイクルにも慣れてきました。
農作物が実るのを励みに農作業を続けて,健康を維持しながら老後を楽しんでいきたいと思います。
令和4年7月26日
朝の虹
朝5時5分頃,水田の水を見に来ると西側の空に虹がかかっていました。
写真を撮っていると,瞬く間に薄くなって消えてしまいました。
ナナフシ
車にナナフシがとまっていました。
早朝の虹
4時45分頃,新聞を取りに外に出ると南の空に虹が出ていました。
早起きをして,気持ちの良い朝の始まりになりました。
父の日
父の日のプレゼントが長男夫婦から届きました。
有田焼のビールジョッキが「感謝を込めて」と記された桐の箱にメッセージカードともに入っていました。
幸せなことと感謝しています。
令和4年6月19日
アマリリス
アマリリスが咲きました。
令和4年5月26日
カーネーション
お世話になった方たちから妻がカーネーションの花束を頂きました。
花瓶に入れて玄関に飾られています。
令和4年5月22日
母の日
長男夫婦から母の日のプレゼントが届きました。
カステラの箱とフクロウのフラワーアレンジメント,メッセージカードが入っていました。
お母さんは大喜び。何度も「ありがたい」,「ありがたい」とつぶやいております。
令和4年5月8日
ラジオ体操
昨年10月7日からラジオ体操をしています。
玄関前にラジオを置き,6時30分から放送に合わせて,体操をしています。
子どもの頃は何となくラジオ体操をしていたものです。高齢者になってラジオ体操をしてみるとかなりの運動量になっているのを感じます。ラジオ体操第二で深呼吸をする頃にはかなり息が上がっています。
私がラジオ体操をしているのを眺めていた妻も今年の1月25日から一緒に体を動かしています。妻も気に入ったようで,毎日欠かささず二人でラジオ体操をしています。
令和4年5月1日
田植え
4月21日午後と22日午前中に田植えをしました。
天気が良く順調に苗を植えることができました。
田植えを終えると一安心でほっとします。
令和4年4月22日
五月人形
子どもが成長して数年間出していなかった,五月人形を出して飾りました。
子どもが小さかった頃と変わらず,人形はきれいです。子どもと過ごした頃のことが懐かしく思い出されます。
令和4年4月17日
チューリップ
プランターに植えたチューリップの花が咲きそろいました。
令和4年4月15日
はじめに
毎日仕事に出かける日々が終わり、家で過ごす生活になりました。
生活の糧は農業となり、田畑の維持管理が仕事です。
退職後にすぐに始めたことは日記をつけることです。
日記と言っても時刻を追って何をしたかを記録する内容です。
長続きしないかと思っていましたが、欠かさず記入しています。
農作業をしていることもあり、毎日の記録をつけることは役に立っています。
令和4年3月3日